暗号資産古物商(暗号資産取扱古物商ともいう)は、暗号資産を使い売買代金の決済を行う古物商です。
古物営業法における仮想通貨の取扱の可否は従来までは明らかではなかったが、
2019年8月に警視庁に照会し、警察庁で取扱って差し支えないとの公式見解が出された為、
新しい業態として確立しました。
弊社は、日本初のERC20を用いた前払式支払い手段「ICB」とオンライン買取サービス「オクリマ」を通じて、業界に貢献します。
多くのスタートアップや団体が解決困難な社会課題を解決する為に暗号資産を発行しています。
例えば私が取締役を兼任するリアルワールドゲームス株式会社は歩数を増やして生活習慣病を減らす為にアルクコイン(ARUK)を発行しています。
他にも教育や環境、少子化等多くの社会課題がスタートアップと暗号資産が生み出すイノベーションにより解決されることでしょう。
物の流通促進と暗号資産の流動性を向上させることを通じて全てのニワトリタマゴ問題の解決を目指します。
これから多くの商品と暗号資産を取扱って参りますので、皆様のご参画をお待ちしております!
古物商に対しては多くの物を売る機会と仮想通貨で多くの物を買う機会を提供します。
古物商以外の人や企業に対しては仮想通貨と物との大体の交換レートの情報を提供します。
発行体に対しては仮想通貨交換業者に上場する前段階での取引実績を提供します。
暗号資産古物商にご興味がある方
資料請求、取材依頼などはコチラからお待ちしております。